CONCEPT

頑張る人たちを、サポートできるように

社名である「ジャンピング・ボード」の由来は、子どものころ、誰もがチャレンジした跳び箱の手前に置いてあった、踏切板。
高くそびえる跳び箱に挑む人に、本来持つ力以上のジャンプ力を与え、まるで羽が生えたかのようにふわりと飛び越えさせてゆく、あの装置です。
私たちの目標は、よりよい未来を作ろうと奮闘している農家や養蜂家、ご協力いただくすべての人たちの踏み切り板となること。
可能性だけに支配されず、夢やあこがれ、目標を大胆に設定し、事業のジャンプアップを強力にサポートしてまいります。

COMMITMENT〜こだわり〜
  • 消費者 安心 安全
    01

    オーガニックで安心安全を

    取り扱う農産物の多くは、日本の農業が伝統的に取り入れてきた「古菌」を使って栽培しています。農薬の使用を抑え、人の手によってていねいに育てられた作物だけをお届けしています。

  • 商品
    02

    岡山の特産品を全国の皆さまに

    瀬戸内の温暖な気候と、降り注ぐ太陽の光に守られて育った岡山の農産物は、上品な香りや芳醇な甘みが特徴。こぼれるほどの果汁や爽やかな歯ごたえが、全国のファンを魅了しています。

    s
  • 生産者
    03

    農業に真摯に取り組む人々をサポート

    頑張る農家さんや養蜂家さん、ご協力をいただく全ての人たちの想いが詰まった宝物。私たちジャンピングボードが消費者との「架け橋」として皆様をサポートします。

MESSAGE〜ご挨拶〜

私たちは化学肥料を過度に使いすぎず、誰もが安心して口にできる農作物をお届けするため、生産者と協力し、土から見直しを行いました。そこで出会ったのが「古菌」を使った栽培方法。日本では古くから当たり前に行われてきた、土が本来持つ自然な菌の力をいかした農法です。
この方法によって多くの農家が使用する肥料の量を減らし、栄養価を豊富に含む作物の栽培に成功。お子さまからシニアまで、安全な商品をお届けする体制が整いました。
今後はさらにこの方法を広めていくことで、誠意をもって農業に向き合う農家を支援し、全国のみなさまに「晴の国」岡山が誇る、安全で安心な特産品をお届けしてまいります。

代表取締役
林 英男
COMPANY〜会社概要〜
ジャンピング・ボード株式会社
名称 ジャンピング・ボード株式会社
所在地 〒703-8203
岡山市中区国府市場65-7-3A
連絡先 TEL:086-953-4827
設立 2019年1月4日
資本金 300万円
役員 代表取締役 林 英男
事業内容 養蜂事業
食品加工事業
岡山特産物卸売販売事業
取引先 小川ぶどう園、福原農園、延澤農園、
内田農園、河本農園、野上農園